車を車庫入れしていて、どこかをぶつけてしまう。初心者や運転に慣れてない人では良く見かける光景です。
そんな状況になった時、大抵の人は頭の中が真っ白になって、何も考えられなくなるかパニックになってあたふたするようです。
また、ぶつけたことがものすごい恐怖になって、もう車なんて運転するのもいや!ってなる人も多いようです。
何を隠そう私もそうでした。
車庫入れで車をぶつけた体験
私が車庫入れで車をぶつけたのは、車に乗り始めて数年たった時のことでした。
バックで車を入れている時、よその車が通りかかり、待たせているというプレッシャーを感じた時でした。
車は右側から来て、こっちが車庫入れを終わるのを止まって待っているので、はやく車庫入れを終わらせなきゃってあせっていたんです。
左を確認して、右の待っている車を気にしつつ、ハンドルを切って、少し急いでバックをしました。
その時! ザシュッ、ガリガリ という音がしてあわてて止まりました。
右の車を気にしすぎて、左側の確認がおろそかになってました。
左側のドアに数十センチの傷が入ってました。
いつも車庫入れしている自宅で、車をぶつけてしまうという事態に頭が真っ白に・・・
車をぶつけて思ったこと
全く想定していなかった、日常的に車庫入れしていた自宅での車の破損。
もっと、やってしまったーとか、どうしようアタヽ(´Д`ヽ ミ ノ´Д`)ノフタとか思うと思ったんですが、その時は自分がおちいった状況をなんだか理解できずただ呆然としていたんだと思います。
すごく後悔した思いになったのは、ぶつけてしまってしばらくしてからでした。
もっとよく確認しておけばよかった・・・
待ってる車なんか待たせておいて、ゆっくりと確実に車庫入れすればよかった・・・
いくら後悔しても、もうどうにもなりません。
一晩寝て、次の日の朝、車をぶつけたのは夢だったんじゃないかって淡い期待をして車を確認したらやっぱり夢じゃない現実が・・・
もう、車なんて運転したくないよってその時は強く思いました。
でも、人間忘れる生き物なんです。
車をぶつけたからこそ得られたもの
しばらくは、運転するのが怖くてハンドルを握るのもいやだったんですが、運転をしないわけにはいきません。
そして運転をしていて、段々と、そのいやな思いも薄れていき、やっぱり車の運転は楽しいなって気持ちも戻っていきました。
一度車をぶつけたからっていって、運転をやめてしまうのはやっぱり勿体ないです。
特に田舎に住んでると車なしでは生活も成り立ちませんし、ドライブするのはとても楽しいです。
車をぶつけたのは、すごく痛手でしたが、そのおかげでそれ以降、車庫入れする時は今までより慎重に運転するようになりました。
結局、車をぶつけるのは、運転技術が未熟だからってことが今だったらわかります。
車をぶつけない為の運転のコツを知っていて、それをちゃんと実践することが大事なんです。
車をぶつけないですむように運転できると、ぶつけたことによる事故処理や保険手続き、車の修理の手配などたくさんのわずらわしいことをしなくてすみます。
また、運転がうまくなると女の子にモテモテになれるかもw
車をぶつけるのは運転するセンスがないからだとか、運動オンチだからとか間違った認識を持っている人も多いです。
違います。車をぶつけないように運転する技術を知らないだけなんです
普通のドライバーって免許を取るときに教習所で習った最低限の技術しかもってなくて、その後運転技術を高めるなんてほとんどの人がしません。
もしあなたが車をぶつけてしまったんだとしたら、それは安全運転とぶつけない為の運転技術を手にいれる為のきっかけとして必要なものだったと思える日が来るかもしれません。